2006-07-09 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記18:17-33 『とりなしの祈り』 2006/07/09 松田健太郎牧師 創世記 18:17~33 18:17 主はこう考えられた。「わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。18:18 アブラハムは必ず大いなる強い国民となり、地のすべての国々は、彼によって祝福される […]
2006-07-02 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記17:1-14 『永遠の契約』 2006/07/02 松田健太郎牧師 創世記 17:1~14 17:1 アブラムが九十九歳になったとき主はアブラムに現われ、こう仰せられた。「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前を歩み、全き者であれ。 17:2 わたしは、わたしの契約を、わたしとあなた […]
2006-06-25 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記16:1-12 『いつまでですか?』 2006/06/25 松田健太郎牧師 創世記 16:1~12 16:1 アブラムの妻サライは、彼に子どもを産まなかった。彼女にはエジプト人の女奴隷がいて、その名をハガルといった。 16:2 サライはアブラムに言った。「ご存じのように、主は私が子どもを産めない […]
2006-06-18 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記15:1-6 『あなたなら信じますか?』 2006/06/18 松田健太郎牧師 創世記 15:1~6 15:1 これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、こう仰せられた。「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」 15:2 そこでアブラムは […]
2006-06-11 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記14:13-24 『本当の戦い』 2006/06/11 松田健太郎牧師 創世記 14:13~24 14:13 ひとりの逃亡者が、ヘブル人アブラムのところに来て、そのことを告げた。アブラムはエモリ人マムレの樫の木のところに住んでいた。マムレはエシュコルとアネルの親類で、彼らはアブラムと盟約を結 […]
2006-06-04 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ヨハネ14:16-17 『御心に従って生きる時』 2006/06/04 松田健太郎牧師 ヨハネ 14:16 わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。 14:17 その方は、真理の御霊です。世はそ […]
2006-05-28 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記13:2-18 『信仰は借りられない』 2006/05/28 松田健太郎牧師 創世記 13:2~18 13:2 アブラムは家畜と銀と金とに非常に富んでいた。 13:3 彼はネゲブから旅を続けて、ベテルまで、すなわち、ベテルとアイの間で、以前天幕を張った所まで来た。 13:4 そこは彼が最初に築いた […]
2006-05-21 / 最終更新日時 : 2017-10-11 crossroads メッセージ 創世記12:10-13:1 『信仰者の失敗』 2006/05/21 松田健太郎牧師 創世記 12:10~13:1 12:10 さて、この地にはききんがあったので、アブラムはエジプトのほうにしばらく滞在するために、下って行った。この地のききんは激しかったからである。 12:11 彼はエジプトに近づき、そこ […]
2006-05-14 / 最終更新日時 : 2017-10-11 crossroads メッセージ 創世記11:27-12:9 『信仰の出発』 2006/05/14 松田健太郎牧師 創世記 11:27~12:9 11:27 これはテラの歴史である。テラはアブラム、ナホル、ハランを生み、ハランはロトを生んだ。 11:28 ハランはその父テラの存命中、彼の生まれ故郷であるカルデヤ人のウルで死んだ。 11 […]
2006-05-07 / 最終更新日時 : 2017-10-11 crossroads メッセージ 創世記11:1-9 『散らされた人々』 2006/05/07 松田健太郎牧師 創世記 11:1~9 11:1 さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。 11:2 そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。 11:3 彼らは互いに言った。「さあ […]