2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書8章 アッシリアの脅威と主への信頼(8:1–22) 1. マヘル・シャラル・ハシュ・バズのしるし(8:1–4) ● 大きな板に書かれた名(8:1) 神はイザヤに 「マヘル・シャラル・ハシュ・バズ」 (=「急いで略奪し、速やかに奪う」) という名を大きな板に書くよう命じる。 […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-26 crossroads 【解説】ヨハネの福音書 十字架の死(ヨハネ19:17–30) こはヨハネ福音書の受難物語の頂点であり、 イエスが王として十字架に向かい、王として死ぬ場面です。 ヨハネは、 他の福音書よりも イエスの主権・自発性・栄光 を強調して描きます。 十字架は敗北ではなく、 父の栄光が最も深く […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 用語集 主の日(しゅのひ)【用語集】 「主の日」とは、神が歴史に介入し、裁きと救いをもたらす“決定的な日”を指す預言的概念。 旧約から新約まで一貫して現れ、 裁き・浄化・回復・救い が同時に起こる“神の主権の現れ”として描かれる。 1. 旧約聖書の「主の […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書7章 インマヌエルのしるし(7:1–25) 1. 歴史的危機:シリア・エフライム連合軍の脅威(7:1–2) ● アハズ王の時代の危機(7:1) 北王国イスラエル(エフライム) シリア(アラム) この二国が南王国ユダを攻めようとした。年表:旧約時代の王と預言者 アハ […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-26 crossroads 【解説】ホセア書 ホセア書6章 愛と知識を求める神:いけにえではなく愛(6:1–11) 1. 表面的な悔い改めの呼びかけ(6:1–3) イスラエルはこう言います。 「主に帰ろう。主は引き裂いたが、また癒してくださる。」 一見、敬虔な悔い改めの言葉です。 しかし、ホセアはこれを“浅い悔い改め”として描きます。 […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 用語集 残りの者(レムナント)【用語集】 「残りの者(レムナント)」とは、裁きや混乱、背信のただ中でも、 神への忠実を保ち、神の民として“残された者”を指す聖書的概念である。 旧約から新約まで一貫して現れ、神の救いの計画の中で重要な役割を果たす。 1. 旧約 […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-26 crossroads 【解説】ヨハネの福音書 鞭打ちと嘲り(ヨハネ19:1–16) ここは受難物語の中でも最も痛ましく、 同時に イエスの王権が逆説的に輝く場面です。 ヨハネは、 鞭打ち・茨の冠・紫の衣・嘲り・「見よ、この人だ」 という一連の出来事を通して、 “この世の王権”と“神の王権”の対比 を鮮烈 […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書6章 イザヤの召命と聖なる神(6:1–13) 1. 神の栄光の啓示(6:1–4) ● ウジヤ王の死の年(6:1) 政治的混乱の象徴である「ウジヤ王の死の年」(年表:旧約時代の王と預言者)に、 イザヤは神殿で 主の栄光の幻 を見る。 主は高く上がった御座に座り 裾が神 […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-26 crossroads 【解説】ホセア書 ホセア書5章 神の裁きと隠れられない罪(5:1–15) 1. 祭司・民・王家への三重の告発(5:1–2) 神はまず、三つの階層に向けて裁きを宣言します。 祭司(宗教指導者) イスラエルの家(民) 王家(政治指導者) これは、 社会全体が腐敗していることを示す三重構造の告発です […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-26 crossroads 【解説】ヨハネの福音書 ピラトの前での裁き(ヨハネ18:28–40) ここは受難物語の中でも最も深い神学的対話が展開される場面で、 イエスとピラトの対話(18:33–38)がヨハネ福音書の“真理の神学”の頂点になります。 同時に、 ユダヤ指導者たちの“宗教的偽り”と ピラトの“政治的恐れ” […]