クロスロード・インターナショナル教会にようこそ!
私たちは、OMF(国際宣教会)によって始められ、宣教師が帰国した後もOMFの傘下にあります。
実質的には超教派の単立教会であり、聖書を神さまの言葉として信じている穏健な福音派のプロテスタント教会です。
現在はファミリー世代が多く集い、アメリカ、中国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、ボリビアと色々な国からも人々が集まる国際教会でもあります。
ありのままの自分として神さまの前に出る事を大切にしているので、礼拝会には普段着で参加することが推奨されています。
牧師もラフなスタイルですから、普段着で気楽にお越し下さい。
英語の同時通訳もありますので、英語圏の方も安心して参加できます。
私たちの教会は以下のことを大切にしています。
- 聖書を神様のことばとして受け取り、人生の土台とする
- ひとりひとりがイエス・キリストと出会い、弟子となり、創造主である神様との自立的な関係を回復する
- 聖霊によって内側から変えられ、愛に満ちた家庭を作り、主にある兄弟姉妹との親しい関係を築き上げる
- 地の塩、世の光として社会に影響を与えるクリスチャンへと成長していく
クリスチャンには“敬虔な”という言葉が使われることが多いですが、私たちは規律や宗教的な戒律を守る事によって成熟したクリスチャンになるとは考えていません。
ひとりひとりが、
① 救い主イエス・キリストを通して、神さまとの関係を築き、
② 聖霊によって内側から変えられて、神さまに創造されたままの自分に近づき、
③ そんな私たちが繋がって、キリストのからだとしてひとつになっていく。
これが、私たちの信じる信仰です。
<教会の歴史>
1993年 国際福音宣教団(OMF) の宣教師ポール・パイク師が、「愛の泉キリスト教会」として開拓開始
1995年 「西葛西国際キリスト教会」に名称を変更。
2005年5月 宣教師帰国のため、松田健太郎が牧師として就任。OMFからは実質的に自立。
2008年11月 葛西への移転を機会に、「クロスロード・インターナショナル葛西教会」へと名称を変更。
2019年10月 江戸川区葛西から、江東区住吉(正確には千田)へ移転。それに伴い、名称から「葛西」を外し、「クロスロード・インターナショナル教会」に。
2020年3月 COVID-19の流行に伴い日曜礼拝をZOOMにて配信。
現在、会堂での礼拝会も再開しつつ、ZOOMでも同時に配信中。