2019-10-07 / 最終更新日時 : 2019-10-07 crossroads 聖書研究 キリスト教(宗教と福音) キリスト教には、ふたつの側面があることをご存知ですか? それは、「宗教」としてのキリスト教という側面と、 イエス・キリストの教えたことに焦点を当てた「福音」としての側面です。 宗教としてのキリスト教 キリスト教という宗教 […]
2019-06-30 / 最終更新日時 : 2019-10-23 crossroads 聖書研究 叱ること、褒めること 自分を見てくれていない人から叱られると、 「何も知らないクセに偉そうなこと言うな」と感じます。 自分を見てくれていない人から褒められても、 「この人何をたくらんでいるんだろう」と思います。 子育てにも、社員 […]
2019-06-29 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 出エジプト記34章 輝く顔 もう一度与えられた十戒 イスラエルが神さまに背き、金の牛の偶像を作った時、それを見たモーセは怒って十戒が刻まれた石の板を砕いてしまいました。 しかし神さまは、石の板を用意すればもう一度それを渡そうと言ってくださいました。 […]
2019-06-28 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 出エジプト記35-40章 神さまに従う 35章から40章まではとてもシンプルで、これまで神さまが命じたことをモーセがイスラエルに伝え、人々はそれに従って行動するという話しです。 ここでのポイントは、モーセが伝えられたとおりに、人々は従順に従ってその通りにしたと […]
2019-06-27 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 出エジプト記25-27章 幕屋の作り方 25章 幕屋 神さまがモーセを近くに呼んで、まず伝えたのは、幕屋の作り方でした。 25~27章くらいまでは、幕屋という、移動式の神殿の作り方についての話ですね。 出エジプト 25:2 「わたしに奉納物を携え […]
2019-06-25 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 出エジプト記33章 モーセのとりなしその2 主がともにいない なんとか裁きと滅びを免れたイスラエルでしたが、彼らにはこのようなことが告げられます。 出エジプト 33:2 わたしはあなたがたの前に一人の使いを遣わし、カナン人、アモリ人、ヒッタイト人、ペリジ人、ヒビ人 […]
2019-06-24 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 出エジプト記32章 モーセのとりなし イスラエルの背き さて、ここで大変残念な出来事が起こります。 せっかくモーセが神さまの元に行って、どのように生きるべきかという指針を受け取って十戒をもらってきたのに、人々はすでに神さまから離れ、自分勝手な幸せを求め始めて […]
2019-06-23 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 出エジプト記30-31章 祭壇 30章 祭壇 ここに出てくる祭壇は、香を炊くための場所ですね。 ここでは全焼のいけにえを捧げてはならないと言われています(出エジプト30:9) そして、香とともに立ち上る煙が表しているものがあります。 それは、祈りです。 […]
2019-06-22 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 出エジプト記28-29章 祭司の任命に関して 28章 祭司 モーセの兄アロンと息子たち、ナダブとアビフが祭司として任命されます。 祭司は神さまと人との間に立つ仲介者としての役割を持った人ですが、永遠の大祭司となられるのはイエスさまですね。 この時代には、宗教的な儀式 […]
2019-06-20 / 最終更新日時 : 2019-10-08 crossroads 聖書研究 律法を考えてみよう(4)(過去ブログより) 僕たちは、罪人なので、律法を完全に守る事ができない。 それでは、律法とは絵に描いた餅なのだろうか? 結局のところ僕たちは、神様の祝福を受けることができるような、幸せな生き方をする事ができないという事なのだろうか? […]