2011-04-24 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ローマ6:4 『新しい命に生きる』 2011/04/24 松田健太郎牧師 ローマ 6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。 […]
2011-04-17 / 最終更新日時 : 2019-10-15 crossroads メッセージ II列王記5:1-14 『⑬奇跡のための備え』 2011/04/17 松田健太郎牧師 II列王記5:1~14 5:1 アラムの王の将軍ナアマンは、その主君に重んじられ、尊敬されていた。主がかつて彼によってアラムに勝利を得させられたからである。この人は勇士ではあったが、らい病にかかっていた。 5:2 アラム […]
2011-04-10 / 最終更新日時 : 2019-10-15 crossroads メッセージ II列王記4:1-7 『⑫からの器をもってきなさい』 2011/04/10 松田健太郎牧師 II列王記4:1~7 4:1 預言者のともがらの妻のひとりがエリシャに叫んで言った。「あなたのしもべである私の夫が死にました。ご存じのように、あなたのしもべは、主を恐れておりました。ところが、貸し主が来て、私のふたりの子 […]
2011-04-03 / 最終更新日時 : 2019-10-15 crossroads メッセージ II列王記2:1-15 『⑪預言者エリシャの自立』 2011/04/03 松田健太郎牧師 II列王記2:1~15 2:1 主がエリヤをたつまきに乗せて天に上げられるとき、エリヤはエリシャを連れてギルガルから出て行った。 2:2 エリヤはエリシャに、「ここにとどまっていなさい。主が私をベテルに遣わされたから。」 […]
2011-03-27 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ I列王記22:29-39 『⑩ ヨシャパテ王とアハブ王』 2011/03/27 松田健太郎牧師 I列王記22:29~39 22:29 こうして、イスラエルの王とユダの王ヨシャパテは、ラモテ・ギルアデに攻め上った。 22:30 そのとき、イスラエルの王はヨシャパテに言った。「私は変装して戦いに行こう。でも、あなたは、 […]
2011-03-20 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 詩篇121:1-8 『緊急事態に備えて』 2011/03/20 松田健太郎牧師 詩編121:1~8 121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。 121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。 121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこ […]
2011-03-06 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ I列王記15:9-23 『⑨アサ王~平安で生きるために』 2011/03/06 松田健太郎牧師 I列王記15:9~23 15:9 イスラエルの王ヤロブアムの第二十年に、ユダの王アサが王となった。 15:10 彼はエルサレムで四十一年間、王であった。彼の母の名はマアカといい、アブシャロムの娘であった。 15:11 ア […]
2011-02-27 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ I列王記19:1-12 『⑧かすかな細い声』 2011/02/27 松田健太郎牧師 I列王記19:1~12 19:1 アハブは、エリヤがしたすべての事と、預言者たちを剣で皆殺しにしたこととを残らずイゼベルに告げた。 19:2 すると、イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして言った。「もしも私が、あすの今 […]
2011-02-20 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ I列王記18:16-21, 36-39 『⑦ 主こそ神です』 2011/02/20 松田健太郎牧師 I列王記18:16~21、36~39 18:17 アハブがエリヤを見るや、アハブは彼に言った。「これはおまえか。イスラエルを煩わすもの。」 18:18 エリヤは言った。「私はイスラエルを煩わしません。あなたとあなたの父の […]
2011-02-13 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ I列王記17:1-10 『⑥整えられる主の器』 2011/02/13 松田健太郎牧師 I列王記17:1~10 17:1 ギルアデのティシュベの出のティシュベ人エリヤはアハブに言った。「私の仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。私のことばによらなければ、ここ二、三年の間は露も雨も降らないであろう。」 […]