2006-02-05 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記1:1-2:3 アイデンティティ1『創造された者』 2006/02/05 松田健太郎牧師 創世記 1:1~2:3 1:1 初めに、神が天と地を創造した。 ある女子高生がこんな投書を新聞に送ったそうです。 「何のために強く生きなければならないのか」 彼女の友人が自殺した時、彼女の周りの人々が「どうしてもっと強く […]
2006-01-22 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ ヨハネ21:1-17 『わたしを愛しますか?』 2006/01/22 松田健太郎牧師 ヨハネによる福音書21:1~17 21:1 この後、イエスはテベリヤの湖畔で、もう一度ご自分を弟子たちに現わされた。その現わされた次第はこうであった。 21:2 シモン・ペテロ、デドモと呼ばれるトマス、ガリラヤのカナのナ […]
2006-01-08 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 詩篇57:1-11 『絶体絶命のピンチ』2006/01/08 小西孝蔵 詩篇57篇1-11節 57:1 神よ。私をあわれんでください。私をあわれんでください。私のたましいはあなたに身を避けていますから。まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は御翼の陰に身を避けます。 57:2 私はいと高き方、神に […]
2006-01-01 / 最終更新日時 : 2017-10-03 crossroads メッセージ ルカ6:47-49 『土台を建て上げる』 2006/1/1 松田健太郎牧師 ルカによる福音書 6:47~49 6:47 わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行なう人たちがどんな人に似ているか、あなたがたに示しましょう。 6:48 その人は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、そ […]
2005-12-25 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ ヨハネ20:1-17 『なぜ泣いているのですか?』 2005/12/25 松田健太郎牧師 ヨハネによる福音書20:1~17 20:1 さて、週の初めの日に、マグダラのマリヤは、朝早くまだ暗いうちに墓に来た。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。 20:2 それで、走って、シモン・ペテロと、イエスが愛された […]
2005-12-24 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 2005年クリスマス・イブ 『世界で最初のプレゼント』 2005/12/24 松田健太郎牧師 この出来事は、カナダのシャインツマンという新聞に載った実話だそうです。 クリスマスの夜のことでした。 ひとりの女の子が、冷たい北風が吹きぬける暗い道を歩いていきます。どこまでも続く、高いレンガの塀のそばの道を、女の子は小 […]
2005-12-18 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ ヨハネ19:17-30 『イエス様の使命』 2005/12/18 松田健太郎牧師 ヨハネによる福音書19:17~30 19:17 彼らはイエスを受け取った。そして、イエスはご自分で十字架を負って、「どくろの地」という場所(ヘブル語でゴルゴタと言われる)に出て行かれた。 19:18 彼らはそこでイエスを […]
2005-12-11 / 最終更新日時 : 2017-10-04 crossroads メッセージ ルカ2:1-14 『馬小屋に産まれし』 2005/12/11 ルカによる福音書2:1~14 2:1 そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。 2:2 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。 2:3 それで、人々はみな、登録 […]
2005-11-20 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ ヨハネ18:28-40 『神の国の王』 2005/11/20 松田健太郎牧師 ヨハネによる福音書18:28~40 18:28 さて、彼らはイエスを、カヤパのところから総督官邸に連れて行った。時は明け方であった。彼らは、過越の食事が食べられなくなることのないように、汚れを受けまいとして、官邸にはいら […]
2005-11-13 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ルカ15:11-24『子供たちを愛するために』2005/11/13 松田健太郎牧師 ルカ 15:11 またこう話された。「ある人に息子がふたりあった。 15:12 弟が父に、『おとうさん。私に財産の分け前を下さい。』と言った。それで父は、身代をふたりに分けてやった。 15:13 それから、幾日もたたぬう […]