2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ミカ書 ミカ書2章 弱者を搾取する罪と残りの者への回復の約束(2:1–13) 1. 夜に悪を企て、朝に実行する者たち(2:1–2) ミカ書2章は、社会的不正の告発から始まります。 「災いだ、悪を企てる者たち。」 彼らは 夜、寝床で悪事を計画し 朝、権力を使ってそれを実行する という 計画的・体系的 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ミカ書 ミカ書1章 主の臨在とサマリア・エルサレムへの裁き(1:1–16) 1. 序文:ミカの召命と預言の対象(1:1) ミカは モレシェト出身(ユダ南部の農村) イザヤと同時代(ウジヤ〜ヒゼキヤ) 北王国イスラエルと南王国ユダの両方に語る預言者 彼の預言は、 社会的不正・偶像礼拝・指導者の腐敗 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書22章 エルサレムの不信と裁き(22:1–25) 1. エルサレムの恐れと自己防衛(22:1–14) ● 「幻の谷」への宣告(22:1) 「幻の谷についての宣告」 “幻の谷”とはエルサレムの象徴的名称。 神の幻が与えられるはずの都が、 今や“幻(虚しい希望)”に頼る都に […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ヨエル書 ヨエル書3章:諸国への裁きとシオンの最終的回復(3:1–21) 1. 諸国への裁きの宣言(3:1–8) 1.1 神が裁きを行う時の到来 「その日、その時」 神は捕らわれた民を回復し、諸国を裁きの場へ召集する。 裁きの舞台は「ヨシャパテの谷」。 名は「主がさばく」という意味。 神の正義 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ヨエル書 ヨエル書2章:主の日の到来と回復の約束(2:1–32) 1. 主の日の到来(2:1–11) 1.1 ラッパの警告と恐るべき日 シオンでラッパが吹き鳴らされ、民に「主の日が来る」と告げられる。 その日は「暗闇」「濃い雲」と描かれ、神の裁きの深刻さが強調される。 1.2 いなごの […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書21章 バビロン・エドム・アラビアへの預言(21:1–17) 1. バビロンへの預言(21:1–10) ● 荒野の海の幻(21:1) 「荒野の海についての宣告」 “荒野の海”はバビロンを象徴する表現。 砂漠のように広がる地に、 “海のような軍勢”が押し寄せるイメージ。 ● 激しい戦 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ヨエル書 ヨエル書1章:いなごの災害と悔い改めの招き(1:1–20) 1. 冒頭(1:1)― ヨエルの預言の権威 「ペトエルの子ヨエルに臨んだ主のことば」 預言の主体はヨエル自身ではなく、主のことばであることが強調される。 2. いなごの災害の記憶を求める呼びかけ(1:2–4) 長老・ […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書20章 裸のしるしによる警告(20:1–6) 1. 歴史的背景:アッシリアの攻勢(20:1) ● アッシリアがアシュドドを攻める 「アッシリアの王サルゴンがタルタンを遣わし、アシュドドを攻めて捕らえた。」 サルゴン2世(BC722–705) アッシリア帝国の最盛期 […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ヨハネの福音書 弟子の証し:ヨハネの役割と証言の信頼性(ヨハネ21:20–25) 1. 愛された弟子の歩み:ペテロの後ろをついて来る(21:20) 「ペテロが振り向くと、イエスが愛された弟子がついて来るのを見た。」 ここで描かれるのは、 ペテロと“愛された弟子”(ヨハネ)の対照的な姿です。 ● 愛され […]
2026-08-27 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書19章 エジプトの崩壊と回復(19:1–25) 1. 主がエジプトに来られる(19:1) ● 主が「密雲に乗って」エジプトに来る 「主は速い密雲に乗ってエジプトに来られる。」 これは裁きの到来を象徴する表現。 偶像は震え 心は溶ける → 神の臨在が偶像の国を揺り動かす […]