2009-05-24 / 最終更新日時 : 2017-10-14 crossroads メッセージ Iコリント13:1-8 『キリストの弟子として生きる④』 2009/05/24 松田健太郎牧師 Ⅰコリント 13:1~8 13:1 たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。 13:2 また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆ […]
2009-05-17 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ Iコリント13:1-8 『キリストの弟子として生きる③』 2009/05/17 松田健太郎牧師 Iコリント 13:1~8 13:1 たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。 13:2 また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆ […]
2009-05-10 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ Iコリント13:1-8 『キリストの弟子として生きる②』 2009/05/10 松田健太郎牧師 Ⅰコリント 13:1~8 13:1 たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。 13:2 また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆ […]
2009-05-03 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ イザヤ1:10-17 『キリストの弟子として生きる①』 2009/05/03 松田健太郎牧師 イザヤ 1:10~17 1:10 聞け。ソドムの首領たち。主のことばを。 耳を傾けよ。ゴモラの民。私たちの神のみおしえに。 1:11 「あなたがたの多くのいけにえは、 わたしに何になろう。」と、主は仰せられる。 「わたし […]
2009-04-19 / 最終更新日時 : 2017-10-04 crossroads メッセージ ルカ24-13-32 『エマオへの道』 2009/04/19 松田健太郎牧師 ルカ 24:13~32 24:13 ちょうどこの日、ふたりの弟子が、エルサレムから十一キロメートル余り離れたエマオという村に行く途中であった。 24:14 そして、ふたりでこのいっさいの出来事について話し合っていた。 2 […]
2009-04-12 / 最終更新日時 : 2017-10-04 crossroads メッセージ ルカ24:1-12 『復活の朝』 2009/04/12 松田健太郎牧師 ルカ 24:1~12 24:1 週の初めの日の明け方早く、女たちは、準備しておいた香料を持って墓に着いた。 24:2 見ると、石が墓からわきにころがしてあった。 24:3 はいって見ると、主イエスのからだはなかった。 2 […]
2009-04-05 / 最終更新日時 : 2017-10-03 crossroads メッセージ ルカ6:46-49 『クロスロードを歩む者として』 2009/04/05 松田健太郎牧師 ルカ 6:46~49 6:46 なぜ、わたしを『主よ、主よ。』と呼びながら、わたしの言うことを行なわないのですか。 6:47 わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行なう人たちがどんな人に似ているか、あなたがた […]
2009-03-29 / 最終更新日時 : 2017-10-08 crossroads メッセージ マタイ26:69-75 『不当な裁判』 2009/03/29 松田健太郎牧師 マタイ 26:69~75 26:69 ペテロが外の中庭にすわっていると、女中のひとりが来て言った。「あなたも、ガリラヤ人イエスといっしょにいましたね。」 26:70 しかし、ペテロはみなの前でそれを打ち消して、「何を言っ […]
2009-03-15 / 最終更新日時 : 2017-10-08 crossroads メッセージ マタイ26:17-29 『最後の晩餐』 2009/03/15 松田健太郎牧師 マタイ26:17~29 26:17 さて、種なしパンの祝いの第一日に、弟子たちがイエスのところに来て言った。「過越の食事をなさるのに、私たちはどこで用意をしましょうか。」 26:18 イエスは言われた。「都にはいって、こ […]
2009-03-08 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ ヨハネ6:1-15 『5000人の給食』 2009/03/08 松田健太郎牧師 ヨハネ6:1~15 6:1 その後、イエスはガリラヤの湖、すなわち、テベリヤの湖の向こう岸へ行かれた。 6:2 大ぜいの人の群れがイエスにつき従っていた。それはイエスが病人たちになさっていたしるしを見たからである。 6: […]