2006-11-05 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記39:1-20 『夢がつなぐヨハネの人生』 2006/11/05 松田健太郎牧師 創世記 39:1~20 39:1 ヨセフがエジプトへ連れて行かれたとき、パロの廷臣で侍従長のポティファルというひとりのエジプト人が、ヨセフをそこに連れて下って来たイシュマエル人の手からヨセフを買い取った。 39:2 主が […]
2006-10-22 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記38:12-18 『勘違いしていませんか?』 2006/10/22 松田健太郎牧師 創世記 38:12~18 38:12 かなり日がたって、シュアの娘であったユダの妻が死んだ。その喪が明けたとき、ユダは、羊の群れの毛を切るために、その友人でアドラム人のヒラといっしょに、ティムナへ上って行った。 38:1 […]
2006-10-15 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記37:1-12,18,19 『夢見る者ヨセフ』 2006/10/15 松田健太郎牧師 創世記 37:1~12、18,19 37:1 ヤコブは、父が一時滞在していた地、カナンの地に住んでいた。 37:2 これはヤコブの歴史である。ヨセフは十七歳のとき、彼の兄たちと羊の群れを飼っていた。彼はまだ手伝いで、父の […]
2006-10-08 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記32:1-32 『ヤコブからイスラエルへ』 2006/10/08 松田健太郎牧師 創世記 32:1~32 32:1 さてヤコブが旅を続けていると、神の使いたちが彼に現われた。 32:2 ヤコブは彼らを見たとき、「ここは神の陣営だ。」と言って、その所の名をマハナイムと呼んだ。 32:3 ヤコブはセイルの […]
2006-10-01 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記30:25-43 『祝福の理由』 2006/10/01 松田健太郎牧師 創世記 30:25~43 30:25 ラケルがヨセフを産んで後、ヤコブはラバンに言った。「私を去らせ、私の故郷の地へ帰らせてください。30:26 私の妻たちや子どもたちを私に与えて行かせてください。私は彼らのためにあなた […]
2006-09-24 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記29:1-27 『罪の実を刈り取る』 2006/09/24 松田健太郎牧師 創世記 29:1~27 29:1 ヤコブは旅を続けて、東の人々の国へ行った。 29:2 ふと彼が見ると、野に一つの井戸があった。そしてその井戸のかたわらに、三つの羊の群れが伏していた。その井戸から群れに水を飲ませることに […]
2006-09-17 / 最終更新日時 : 2017-10-12 crossroads メッセージ 創世記28:10-22 『主がともにおられる』 2006/09/17 松田健太郎牧師 創世記 28:10~22 28:10 ヤコブはベエル・シェバを立って、カランへと旅立った。 28:11 ある所に着いたとき、ちょうど日が沈んだので、そこで一夜を明かすことにした。彼はその所の石の一つを取り、それを枕にして […]
2006-09-10 / 最終更新日時 : 2024-01-10 crossroads メッセージ 創世記27:1-10 『祝福のゆくえ』 2006/09/10 松田健太郎牧師 創世記 27:1~10 27:1 イサクは年をとり、視力が衰えてよく見えなくなったとき、長男のエサウを呼び寄せて彼に「息子よ。」と言った。すると彼は、「はい。ここにいます。」と答えた。 27:2 イサクは言った。「見なさ […]
2006-09-03 / 最終更新日時 : 2024-01-10 crossroads メッセージ 創世記25:19-34 『エサウとヤコブ』 2006/09/03 松田健太郎牧師 創世記 25:19~34 25:19 これはアブラハムの子イサクの歴史である。アブラハムはイサクを生んだ。 25:20 イサクが、パダン・アラムのアラム人ベトエルの娘で、アラム人ラバンの妹であるリベカを妻にめとったときは […]
2006-08-27 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ マルコ10:32-45 『「逆転の人生」―上に立つ人生から仕える人生へー』2006/08/27 小西孝蔵 マルコ 10:32 さて、一行は、エルサレムに上る途中にあった。イエスは先頭に立って歩いて行かれた。弟子たちは驚き、また、あとについて行く者たちは恐れを覚えた。すると、イエスは再び十二弟子をそばに呼んで、ご自分に起ころう […]