2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】アモス書 アモス書 9章 裁きの完成とダビデ家の回復(9:1–15) 1. 祭壇のそばの主:逃れられない裁き(9:1–4) アモスは主が「祭壇のそばに立っておられる」幻を見る。 これは、礼拝の中心(祭壇)そのものが裁きの場となるという衝撃的な宣言です。 神は言われます: 柱の頭を打ち砕け […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】アモス書 アモス書 8章 夏の果物の幻:終わりの迫るイスラエル(8:1–14) 1. 夏の果物の幻(8:1–3) 神はアモスに「夏の果物(ケーツ)」を見せます。 ヘブライ語で「夏の果物(ケーツ)」は「終わり(ケーツ)」と語感が近く、 言葉遊びによって“イスラエルの終わり”を象徴する幻です。 「わたし […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】アモス書 アモス書 7章 三つの幻とアモスの召命(7:1–17) 1. 第一の幻:イナゴ(7:1–3) 神は「刈り入れの後に生える若草を食い尽くすイナゴ」を見せます。 これは 国家の経済基盤(農業)が壊滅する幻です。 アモスはすぐに執り成します。 「主よ、どうかお赦しください。ヤコブは […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】アモス書 アモス書 6章 安逸と傲慢への警告(6:1–14) 1. 安逸に浸る支配者階級への警告(6:1–3) サマリアとシオンの指導者たちは、 「国の第一人者」として尊敬されながら、 実際には 安逸と自己満足に浸っていました。 危機を遠ざけて考え 「災いの日はまだ先だ」と思い込み […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】アモス書 アモス書 5章 正義を大河のように:主の日の誤解(5:1–27) 1. 嘆きの歌:倒れたイスラエル(5:1–3) アモスはイスラエルに向けて「嘆きの歌」を歌います。 「処女イスラエルは倒れた」 「立ち上がる者がいない」 「千人のうち百人、百人のうち十人しか残らない」 これは、 イスラエ […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】アモス書 アモス書 4章 悔い改めを拒むイスラエル(4:1–13) 1. バシャンの雌牛:弱者を踏みにじる富裕層(4:1–3) アモスはサマリアの富裕層の女性たちを、 象徴的に 「バシャンの雌牛」 と呼びます。 貧しい者を踏みにじり 弱者を虐げ 夫に「飲み物を持ってきて」と命じる これは […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】アモス書 アモス書3章 イスラエルへの告発:特権と責任(3:1–15) 1. 特権ゆえの責任(3:1–2) 神はまず、イスラエルに向けてこう語ります。 「地のすべての氏族のうちで、わたしがあなたがたを選んだ。」 これは出エジプト以来の契約の特権を指します。 しかし続けてこう言われます。 「そ […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】アモス書 アモス書2章 ユダとイスラエルへの裁き(2:1–16) 1. モアブへの裁き(2:1–3) 1章の流れを受けて、まずモアブが裁かれます。 罪:エドム王の骨を焼いて灰にした残虐行為 裁き:モアブの指導者が滅ぼされる ここまでで、周辺諸国すべてが裁きの対象となり、 イスラエルは「 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】アモス書 アモス書1章 諸国民への裁きの宣言(1:1–15) 1. 導入:預言者アモスの背景(1:1–2) アモスはテコア出身の牧夫で、職業預言者ではありません。 彼の預言は「地震の2年前」に語られ、 ウジヤ王(ユダ)とヤロブアム2世(北イスラエル)の時代という繁栄期に行われました […]