神(かみ)【用語集】
聖書が語る「神」とは、世界を創造し、すべてを保ち、今も生きて働いておられる唯一の存在。
人格を持ち、愛と義と聖さを備え、人間と関係を結ぼうとされる方。
✔ 日常語の「神様」との違い
一般的な「神様」は、 “願いを叶えてくれる存在”や“超自然的な力を持つ存在”など、 多神教的・民俗的なイメージが混ざりやすい言葉です。
しかし聖書の「神」は、 唯一であり、人格的であり、世界の創造主である方です。
つまり、
聖書の神=宇宙の創造者であり、すべての存在の源であり、人格的に人と関わる唯一の神。
✔ 聖書が示す神の中心的な性質
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創造主:天地と人間を造られた方
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人格的存在:意志・感情・愛を持ち、人と関係を結ぶ
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愛の神:人を愛し、救いへと招く
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義の神:悪を正しく裁く
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聖なる神:完全で、罪から離れておられる
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主権者:歴史と世界を導く方
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近くにおられる神:祈りに耳を傾け、人生に働かれる
✔ 神と人間の関係
聖書によれば、人は神によって造られ、 神との関係の中で生きるようにデザインされた存在です。
しかし罪によってその関係が断たれました。 それを回復するために、 神は イエス・キリストを遣わされました。
神は遠い存在ではなく、
人を愛し、導き、回復しようとされる方。
✔ 「唯一の神」という意味
聖書は、 世界には多くの“神と呼ばれるもの”があるように見えても、 真の神はただひとりであると語ります。
これは排他的な主張ではなく、 創造主は一人であり、すべての存在の源は一つであるという意味です。
✔ 一言でまとめると
神とは、世界を創造し、今も生きて働いておられる唯一の存在。愛と義と聖さを備え、人間と関係を結び、人生を導かれる人格的な神である。

