2008-03-02 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ローマ12:1-8 『神様からの贈り物』 2008/03/02 松田健太郎牧師 ローマ 12:1~8 12:1 そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの […]
2008-02-24 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ イザヤ52:6-8 『良い知らせを伝える者』 2008/02/24 松田健太郎牧師 イザヤ 52:6~8 52:6 それゆえ、わたしの民はわたしの名を知るようになる。その日、『ここにわたしがいる。』と告げる者がわたしであることを知るようになる。」 52:7 良い知らせを伝える者の足は山々の上にあって、な […]
2008-02-17 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ヨハネ4:19-24 『霊とまことによる礼拝』 2008/02/17 松田健太郎牧師 ヨハネ4:19~24 4:19 女は言った。「先生。あなたは預言者だと思います。 4:20 私たちの先祖は、この山で礼拝しましたが、あなたがたは、礼拝すべき場所はエルサレムだと言われます。」 4:21 イエスは彼女に言わ […]
2008-02-10 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ マタイ16:13-19 『キリストの体として生きる』 2008/02/10 松田健太郎牧師 マタイ16:13~19 16:13 さて、ピリポ・カイザリヤの地方に行かれたとき、イエスは弟子たちに尋ねて言われた。「人々は人の子をだれだと言っていますか。」 16:14 彼らは言った。「バプテスマのヨハネだと言う人もあ […]
2008-02-03 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ Iヨハネ1:5-10 『自分の影に背を向けて』 2008/02/03 松田健太郎牧師 Ⅰヨハネ 1:5~10 1:5 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。 1:6 もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかもやみの […]
2008-01-27 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ コロサイ1:15 『神様とは誰ですか』 2008/01/27 松田健太郎牧師 コロサイ1:15 コロサイ 1:15 御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものより先に生まれた方です。 先日、ホームセンターに行ったときのことです。 僕は店員さんを呼び止めて声をかけました。 「すみません […]
2008-01-20 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ヨハネ5:39-40 『聖書に何が書かれているのか』 2008/01/20 松田健太郎牧師 ヨハネ 5:39、40 5:39 あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。 5:40 それなのに、あなたがたは、いのちを得るためにわたしのも […]
2008-01-13 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 詩篇119:105-112 『御言葉をともし火にして』 2008/01/13 松田健太郎牧師 詩篇 119:105~112 119:105 あなたのみことばは、私の足のともしび、 私の道の光です。 119:106 私は誓い、そして果たしてきました。 あなたの義のさばきを守ることを。 119:107 私はひどく悩ん […]
2008-01-06 / 最終更新日時 : 2017-10-11 crossroads メッセージ 出エジプト40:34-38 『雲が上がるとき』 2008/01/06 松田健太郎牧師 出エジプト記 40:34~38 40:34 そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。 40:35 モーセは会見の天幕にはいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである […]
2007-12-30 / 最終更新日時 : 2017-10-11 crossroads メッセージ 出エジプト34:29-35 『あなたの顔は輝いていますか?』 2007/12/30 松田健太郎牧師 出エジプト記 34:29~35 34:29 それから、モーセはシナイ山から降りて来た。モーセが山を降りて来たとき、その手に二枚のあかしの石の板を持っていた。彼は、主と話したので自分の顔のはだが光を放ったのを知らなかった。 […]