269日目 ネヘミヤ記1~5章:祈りから始まる再建、反対の中での働き、そして民の一致

1章:エルサレムの破れを聞いたネヘミヤ ― 涙と断食の祈り
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ネヘミヤはペルシャ王アルタシャスタに仕える献酌官 → 高い信頼を得ていた人物
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兄弟ハナニから、 エルサレムの城壁が崩れ、民が苦しんでいる と聞く
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ネヘミヤは
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座り込み
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泣き
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断食し
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天の神さまに祈る
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祈りの内容
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神さまの偉大さの告白
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民の罪の告白
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モーセの契約の約束の想起
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「しもべに成功を与え、王の前であわれみを受けさせてください」
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ネヘミヤの働きは、 祈りから始まる
2章:王の許可とエルサレム到着 ― 神さまの御手が働く
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ネヘミヤは王の前で悲しげな顔をし、 王に理由を尋ねられる
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恐れつつも、 エルサレム再建の願い を王に伝える
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王は
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帰還の許可
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材木の提供
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手紙による保護 を与える
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ネヘミヤは 「神さまの恵みの御手が私の上にあった」 と告白
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エルサレム到着後、 夜にひそかに城壁の状況を視察
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民に語る
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「さあ、城壁を建て直そう」
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民は応答し、 「立ち上がって建てよう」 と一致する
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しかしサンバラテ、トビヤらが嘲り、妨害を始める
3章:城壁再建の全体像 ― それぞれの持ち場で働く民
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3章は、 城壁再建に参加した人々の名簿と働きの記録
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祭司、職人、商人、家族単位など、 多くの人々がそれぞれの区画を担当
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特徴
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「彼らの前の部分を修復した」
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「その家の前を修復した」 → 自分の場所から忠実に働く姿
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一部の貴族は協力しなかったが、 多くの民は心を合わせて働いた
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神さまの働きは、 一人ひとりの小さな忠実によって進む
4章:反対と恐れの中での働き ― 祈りと警戒の両立
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サンバラテとトビヤは再建を嘲り、 「キツネが登っても崩れる」と侮辱
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ネヘミヤは祈り、 しかし同時に警戒を強める
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敵が攻撃を計画すると、 民は恐れに包まれる
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ネヘミヤは励ます
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「主を覚えよ」
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「家族のために戦え」
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その結果、 半分は工事、半分は武装して警備 という体制が整えられる
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さらに
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片手に武器
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片手に作業道具 という緊張の中で働き続ける
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神さまの働きは、 祈りと行動の両方が必要
5章:内部の問題 ― 貧しい者の叫びとネヘミヤの模範
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外からの敵だけでなく、 内部の不正 が問題となる
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貧しい者たちは訴える
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飢饉で苦しい
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税のために借金
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子どもを奴隷に売らざるを得ない
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ネヘミヤは怒り、 指導者たちを責める
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「あなたがたは兄弟に利息を取っている」
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彼らは悔い改め、
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畑
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ぶどう畑
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家
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借金 を返すことを約束
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ネヘミヤ自身は総督としての特権を使わず、 民の重荷を軽くするために自ら倹約した
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彼の姿勢は、 指導者の模範として描かれる
これらの章が描くテーマ
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神さまの働きは祈りから始まる(1章)
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神さまは王の心を動かし、道を開かれる(2章)
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神さまの働きは、民の一致と協力によって進む(3章)
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反対や恐れの中でも、祈りと警戒をもって進む(4章)
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内部の不正を正し、聖さを守ることが重要(5章)
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指導者は模範を示し、民の重荷を担う(5章)
神さまの働きとメッセージ
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神さまは、祈る者にビジョンと使命を与えられる
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神さまは、外側の敵にも内側の問題にも勝利を与えられる
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神さまは、民が一致して働く時に力を現される
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神さまは、恐れの中でも「主を覚えよ」と励まされる
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神さまは、正義と憐れみをもって民を導かれる
考えてみよう
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あなたの生活の中で「再建すべき城壁」は何でしょう
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祈りと行動のバランスをどのように保てるでしょう
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あなたの周りで、誰かの重荷を軽くするためにできることは何でしょう
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ネヘミヤのように、神さまの御手をどのように感じながら歩めるでしょう
参考メッセージ
ネヘミヤ1:1-6 『 ネヘミヤに学ぶ人間性の回復① 』 2014/10/19 松田健太郎牧師

