2008-06-15 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ マタイ7:13-14 『狭い門から入りなさい』 2008/06/15 松田健太郎牧師 マタイ 7:13~14 7:13 狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。 7:14 いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれで […]
2008-06-08 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ マタイ7:7-12 『求めなさい』 2008/06/08 松田健太郎牧師 マタイ 7:7~12 7:7 求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。 7:8 だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。 […]
2008-06-01 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ マタイ7:1-5 『さばいてはいけない』 2008/06/01 松田健太郎牧師 マタイ 7:1~5 7:1 さばいてはいけません。さばかれないためです。 7:2 あなたがたがさばくとおりに、あなたがたもさばかれ、あなたがたが量るとおりに、あなたがたも量られるからです。 7:3 また、なぜあなたは、兄 […]
2008-05-25 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ マタイ6:25-34 『空の鳥を見なさい』 2008/05/25 松田健太郎牧師 マタイ 6:25~34 6:25 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりた […]
2008-05-18 / 最終更新日時 : 2017-10-09 crossroads メッセージ マタイ5:13-16 『地の塩、世界の光』 2008/05/18 松田健太郎牧師 マタイ 5:13~16 5:13 あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。 5:14 あなたがたは、世界の […]
2008-05-11 / 最終更新日時 : 2017-10-11 crossroads メッセージ 創世記11:1-9 『主にあってひとつになる』 2008/05/11 松田健太郎牧師 創世記 11:1~9 11:1 さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。 11:2 そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。 11:3 彼らは互いに言った。「さあ […]
2008-05-04 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 創世記8:1, 9:13-16 『雲の中に虹を見上げて』 2008/05/04 松田健太郎牧師 創世記 8:1、9:13~16 8:1 神は、ノアと、箱舟の中に彼といっしょにいたすべての獣や、すべての家畜とを心に留めておられた。それで、神が地の上に風を吹き過ぎさせると、水は引き始めた。 9:13 わたしは雲の中に、 […]
2008-04-27 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 創世記6:11-13, 7:7-10 『全き人として生きる』 2008-04-27 松田健太郎牧師 創世記 6:11~13、7:7~10 6:11 地は、神の前に堕落し、地は、暴虐で満ちていた。 6:12 神が地をご覧になると、実に、それは、堕落していた。すべての肉なるものが、地上でその道を乱していたからである。 6: […]
2008-04-20 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 創世記4:3-8 『心の値打ち』 2008/04/20 松田健太郎牧師 創世記 4:3~8 4:3 ある時期になって、カインは、地の作物から主へのささげ物を持って来た。 4:4 また、アベルは彼の羊の初子の中から、それも最良のものを、それも自分自身で、持って来た。主は、アベルとそのささげ物と […]
2008-04-13 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 創世記3:1-6 『生きる事が辛いわけ』 2008/04/13 松田健太郎牧師 創世記 3:1~6 3:1 さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。」 3:2 女は […]