301日目 ルカ16章、ルカ17:1-10:富の用い方、永遠の視点、赦しと信仰、そして仕える者の姿勢

不正な管理人のたとえ(ルカ16:1-13) ― この世の富を永遠のために用いる
管理人の知恵
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主人の財産を浪費した管理人は解雇されそうになる
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彼は将来のために、 主人の負債者たちの借金を減らしてあげる
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主人はその「抜け目なさ」を称賛する
イエスの教え
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イエスはこのたとえを通して語る 「不正の富で友をつくりなさい」
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つまり、 この世の富を永遠の価値のために用いよ という意味
忠実さの原則
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小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実
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富に忠実でなければ、 真の富(神さまのもの)は任されない
結論
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「あなたがたは神さまと富に同時に仕えることはできない」
金持ちとラザロ(ルカ16:19-31) ― 今の生き方が永遠を決める
地上での対照
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金持ちは毎日ぜいたくに暮らす
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ラザロは門前で傷だらけで横たわり、 パンくずでさえ欲しがっていた
死後の逆転
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ラザロはアブラハムのふところで慰められる
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金持ちは炎の中で苦しむ
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金持ちは助けを求めるが、 大きな淵があって渡れない
兄弟への警告
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金持ちは兄弟に警告してほしいと願う
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アブラハムは言う 「モーセと預言者がある。それに聞くべきだ」
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たとえ死人がよみがえっても、 聞く心がなければ信じない
意味
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地上の富は永遠の保証にならない
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悔い改める心が永遠を決める
つまずきと赦し(ルカ17:1-4) ― 赦し続ける心
つまずきを与える者への警告
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イエスは言う 「つまずきは避けられないが、与える者はわざわい」
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小さな者をつまずかせるなら、 石臼を首にかけて海に投げ込まれる方がまし
赦しの教え
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兄弟が罪を犯したら戒め、 悔い改めるなら赦す
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一日に七度罪を犯しても、 七度「悔い改めます」と言うなら赦す
意味
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神さまの赦しを受けた者は、 赦し続ける者となる
信仰を増してください(ルカ17:5-6) ― 小さな信仰でも神さまは働かれる
弟子たちの願い
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弟子たちは言う 「信仰を増してください」
イエスの答え
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イエスは言う 「からし種ほどの信仰があれば、 桑の木に『海に根を下ろせ』と言っても従う」
意味
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信仰の大きさではなく、 信仰の対象(神さま) が力を持つ
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小さな信仰でも、 神さまに向けられた信仰は大きな働きを生む
無益な僕のたとえ(ルカ17:7-10) ― 奉仕は当然の応答
僕の働き
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畑を耕し、羊を世話した僕が帰ってきても、 主人は「座って食べなさい」とは言わない
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まず主人に仕え、その後に自分が食べる
イエスの結論
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「自分に命じられたことをしただけです、と言いなさい」
意味
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弟子の奉仕は、 報酬を求めるためではなく、 神さまへの当然の応答として行うもの
これらの章が描くテーマ
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富は永遠のために用いるべきものであり、神さまに仕える道具
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地上の生活は永遠の行き先を形づくる
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赦し続ける心が神の国の姿
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信仰は量ではなく、神さまに向けられる質
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奉仕は「当然の応答」としての姿勢が求められる
神さまの働きとメッセージ
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神さまは、富の扱いを通して心の向きを問われる
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神さまは、悔い改める者を永遠の慰めへ導かれる
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神さまは、赦し続ける力を与えられる
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神さまは、小さな信仰を通して大きな働きをされる
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神さまは、仕える者のへりくだりを喜ばれる
考えてみよう
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あなたは富をどのように「永遠のため」に用いていますか
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ラザロと金持ちのたとえは、あなたの価値観に何を問いかけますか
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赦しにくい相手に対して、どんな一歩を踏み出せるでしょう
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あなたの「からし種ほどの信仰」はどこに向けられていますか
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奉仕を「当然の応答」として受け止めるために、何が必要でしょう
参考メッセージ
ルカ16:1-13 『ルカ77 不正の富で友を作る』 2016/10/02 松田健太郎牧師
ルカ16:14-18 『ルカ78 神の義VS人の正しさ』 2016/10/09 松田健太郎牧師
ルカ16:19-31 『ルカ79 金持ちとラザロ』 2016/10/16 松田健太郎牧師
ルカ17:1-6 『ルカ80 つまずきからの回復』 2016/10/23 松田健太郎牧師

