2010-02-14 / 最終更新日時 : 2017-10-08 crossroads メッセージ コロサイ1:15-20 『神の力を信じる』 2010/02/14 松田健太郎牧師 コロサイ1:15~20 1:15 御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものより先に生まれた方です。 1:16 なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えな […]
2010-02-07 / 最終更新日時 : 2017-10-08 crossroads メッセージ マタイ26:6-13 『最高の捧げもの』 2010/02/07 松田健太郎牧師 マタイ26:6~13 26:6 さて、イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家におられると、 26:7 ひとりの女がたいへん高価な香油のはいった石膏のつぼを持ってみもとに来て、食卓に着いておられたイエスの頭に香油を注いだ。 […]
2010-01-24 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ローマ8:14-26 『神様のこどもであること』 2010/01/24 松田健太郎牧師 ローマ8:14~26 8:14 神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。 8:15 あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、 […]
2010-01-17 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ローマ1:16-25 『偶像からの解放』 2010/01/17 松田健太郎牧師 ローマ1:16~25 1:16 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。 1:17 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は […]
2010-01-10 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ 詩篇51:1-19 『神様の前に悔い改める』 2010/01/10 松田健太郎牧師 詩篇51:1~19 51:1 神よ。御恵みによって、私に情けをかけ、あなたの豊かなあわれみによって、私のそむきの罪をぬぐい去ってください。 51:2 どうか私の咎を、私から全く洗い去り、私の罪から、私をきよめてください。 […]
2010-01-03 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ コロサイ1:1-12 『ゴスペル中心に生きる教会』 2010/01/03 松田健太郎牧師 コロサイ1:1~12 1:1 神のみこころによる、キリスト・イエスの使徒パウロ、および兄弟テモテから、 1:2 コロサイにいる聖徒たちで、キリストにある忠実な兄弟たちへ。どうか、私たちの父なる神から、恵みと平安があなたが […]
2009-12-20 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ヨハネ1:1-14 『ことば、いのち、ひかり』 2009/12/20 松田健太郎牧師 ヨハネ1:1~14 1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。 1:2 この方は、初めに神とともにおられた。 1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によ […]
2009-12-13 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ マタイ2:1-16 『Joy to the world』 2009/12/13 松田健太郎牧師 『 Joy to the World! 』 マタイ2:1~16 2:1 イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。 2:2 「ユダヤ人 […]
2009-12-06 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ エペソ2:1-9 『新しい命にある喜び』 2009/12/06 松田健太郎牧師 エペソ2:1~9 2:1 あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって、 2:2 そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩 […]
2009-11-29 / 最終更新日時 : 2017-10-13 crossroads メッセージ ローマ3:9-18 『罪を言い表すなら』 2009/11/29 松田健太郎牧師 ローマ 3:9~18 3:9 では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。決してそうではありません。私たちは前に、ユダヤ人もギリシヤ人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。 3:10 それは、 […]