2024-04-07 / 最終更新日時 : 2024-05-11 crossroads メッセージ 創世記 4:16-26創世記7 『カインかセツか』 2024/04/07 けんたろ 創世記 4:16-26 4:16 カインは【主】の前から出て行って、エデンの東、ノデの地に住んだ。 4:17 カインはその妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていたので、息子の名にちなんで、その町 […]
2024-03-31 / 最終更新日時 : 2024-03-31 crossroads メッセージ マタイ 28:1-10 【復活祭2024】『死からの希望』 2024/03/31 けんたろ マタイ 28:1-10 28:1 さて、安息日が終わって週の初めの日の明け方、マグダラのマリアともう一人のマリアが墓を見に行った。 28:2 すると見よ、大きな地震が起こった。主の使いが天から降りて来て石をわきに転がし、 […]
2024-03-24 / 最終更新日時 : 2024-05-11 crossroads メッセージ 創世記 4:1-15 創世記6『カインの罪は何だったのか?』2024/03/24 けんたろ 創世記 4:1-15 4:1 人は、その妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「私は、【主】によって一人の男子を得た」と言った。 4:2 彼女はまた、その弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは大地を […]
2024-03-17 / 最終更新日時 : 2024-05-11 crossroads メッセージ 創世記 3:20-24 創世記5『与えられた希望』 2024/03/17 けんたろ 創世記 3:20-24 3:20 人は妻の名をエバと呼んだ。彼女が、生きるものすべての母だからであった。 3:21 神である【主】は、アダムとその妻のために、皮の衣を作って彼らに着せられた。 3:22 神である【主】はこ […]
2024-03-10 / 最終更新日時 : 2024-03-10 crossroads メッセージ コロサイ3:1-14『古い人ではなく新しい人を着る』 2024/03/10 山本昇平 アイデンティティって大事じゃないですか? アムールトラの話 このトラの敗因はなにか? 自分がトラだということを知らなかった クリスチャンにも起こりうること では、キリスト者の本当のアイデンティティはなにか? 自分の本当の […]
2024-03-03 / 最終更新日時 : 2024-05-11 crossroads メッセージ 創世記 3:7-19 創世記4 『罪がもたらしたもの』 2024/03/03 けんたろ 創世記 3:7-19 3:7 こうして、ふたりの目は開かれ、自分たちが裸であることを知った。そこで彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちのために腰の覆いを作った。 3:8 そよ風の吹くころ、彼らは、神である【主】 […]
2024-02-25 / 最終更新日時 : 2024-06-22 crossroads メッセージ 創世記3章 創世記3『悪魔の嘘』 2024/02/25 けんたろ 創世記 3:1-8 3:1 さて蛇は、神である【主】が造られた野の生き物のうちで、ほかのどれよりも賢かった。蛇は女に言った。「園の木のどれからも食べてはならないと、神は本当に言われたのですか。」 3:2 女は蛇に言った。 […]
2024-02-18 / 最終更新日時 : 2024-05-11 crossroads メッセージ 創世記2:1-15 創世記2『神さまが創造した楽園』 2024/02/18 けんたろ 創世記 2:7-9、2:15-25 2:7 神である【主】は、その大地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった。 2:8 神である【主】は東の方のエデンに園を設け、そこにご自分が […]
2024-02-11 / 最終更新日時 : 2024-02-11 crossroads メッセージ エレミヤ1章「神様の召命-まだ若い、もう年だと言ってはいけない-」 2024/02/11 小西孝蔵 1. エレミヤの時代的背景とエレミヤの役割 ・今回からエレミヤ書を学び始めることにした理由は? 前回まで取り上げたヨブ記 は、財産や家族、健康もすべて失った自身の苦難の中、ヨブの内面の葛藤と神様に立 ち帰る信仰を学んだ。 […]
2024-02-04 / 最終更新日時 : 2024-02-04 crossroads メッセージ 創世記 1:1-31 創世記1 『神と人』 2024/02/04 けんたろ 創世記 1:1-31 1:1 はじめに神が天と地を創造された。 1:2 地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり、神の霊がその水の面を動いていた。 1:3 神は仰せられた。「光、あれ。」すると光があった。 1:4 […]