2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-08-31 crossroads 【解説】哀歌 哀歌 2章 主の怒りによる破壊(2:1-22) 1. 主が都を破壊された(2:1–5) 哀歌2章の最初の言葉は衝撃的です。 「主は怒りの雲で娘シオンを覆われた。」 ここで強調されるのは、 エルサレムを破壊したのはバビロンではなく“主ご自身”であるという事実です。 主は […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-08-31 crossroads 【解説】哀歌 哀歌 1章 荒廃した都の嘆き(1:1–22) 1. 荒れ果てた都の姿(1:1–3) エルサレムは、かつては 多くの民を抱え 諸国の中で栄え 王都として誇りを持っていた しかし今は、 「やもめのように孤独」 「奴隷のように苦しむ」 都は人格化され、一人の女性が泣き崩れ […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 52章 歴史的結末(52:1–34) 1. ゼデキヤの治世と反逆(52:1–3) 「彼は主の目の前に悪を行った。」 ● ゼデキヤの背景 ヨシヤの四男 バビロンによって王に任命された しかしバビロンに反逆し、外交的愚行を重ねる ● 霊的意味 政治的反逆は、霊的 […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 51章 バビロンへの裁き:後半(51:1–64) 1. バビロンに向けられた「滅びの風」(51:1–5) 「わたしは滅びの風をバビロンに向けて起こす。」 ● 滅びの風とは 神の裁きの象徴 メディア(北の国)を用いた軍事的崩壊 バビロンの偶像・軍事力・経済力を吹き飛ばす力 […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 50章 バビロンへの裁き:前半(50:1–46) 1. バビロンへの裁きの宣言(50:1–3) 「バビロンは捕らえられ、ベルは恥を受ける。」 ● 裁きの対象 バビロン帝国 偶像ベル(マルドゥク) 偽りの宗教と暴虐の中心 ● 裁きの内容 偶像が恥を受ける 国が打ち倒される […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 49章 諸国への裁き(49:1–39) 1. アモンへの裁き(49:1–6) 「ラバは荒れ果てる。」 ● アモンの罪 イスラエルの地(ギルアデ)を奪った 神の民を嘲った 自国の偶像ミルコムを誇った ● 裁き 都ラバが荒れ果てる アモンは叫び声を上げる 彼らの神 […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 48章 モアブへの裁き(48:1–47) 1. モアブの町々への裁き(48:1–9) 「モアブには災いだ。」 ● 裁きの対象となる町々 ネボ キルヤタイム ハモン メロテ デボン アロエル ホロン エグラテ・シェリシヤ など、モアブの主要都市が次々と名指しされる […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 47章 ペリシテへの裁き(47:1–7) 1. 北から迫る裁きの波(47:1–2) 「北からの水があふれ出て、地とその中にあるものを押し流す。」 ● 背景 ペリシテはイスラエルの長年の宿敵 ガザ・アシュケロンなど海沿いの都市国家 バビロンの勢力が西へ拡大する時期 […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 46章 エジプトへの裁き(46:1–28) 1. カルケミシュの戦い(46:1–12) 「その日は、主なる万軍の神の復讐の日である。」 ● 歴史的背景 BC605年、カルケミシュの戦い エジプト王ネコがバビロン(ネブカドネツァル)と戦う エジプトは大敗し、中東の覇 […]
2026-09-03 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】エレミヤ書 エレミヤ書 45章 バルクへの慰め(45:1–5) 1. バルクが嘆きの声を上げる(45:1–3) 「わざわいが私に加えられた。私は疲れ果てた。」 ● 背景 時代はエホヤキム王の第4年(巻物焼却事件の頃) バルクはエレミヤの書記として、 神の裁きの言葉を記録し続けていた […]