2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 47章 バビロンの没落(47:1–15) 1. バビロンの屈辱的な転落(47:1–3) 「バビロンの娘よ、王座から下りて、塵の上に座れ。」 ここでバビロンは「娘」として描かれます。 かつては 高い王座 豪華な宮殿 世界帝国の栄光 を誇っていたが、今や 塵の上に座 […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 46章 バビロンの偶像の無力(46:1–13) 1. ベルとネボの倒壊(46:1–2) 「ベルはかがみ、ネボは倒れた。」 バビロンの代表的な神々 ベル(マルドゥク) ネボ(知恵の神) が、征服の前に 荷物のように運ばれて倒れる と描かれます。 ● 偶像の姿は「荷物」 […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 45章 キュロスを用いる神(45:1–25) 1. キュロスへの直接の召命(45:1–7) ● キュロスは「主の油注がれた者」(45:1) 「主は油注がれた者キュロスにこう言われる。」 旧約で「油注がれた者(メシア)」と呼ばれるのは 祭司 預言者 王(特にダビデ系) […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 44章 偶像批判とイスラエルの回復(44:1–28) 1. イスラエルへの再度の慰め(44:1–5) ● 「恐れるな、私のしもべよ」(44:1–2) 「ヤコブよ、私のしもべよ、恐れるな。」 神は再び「しもべ」と呼び、 イスラエルの選びを確認します。 造られた者 形づくられた […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-19 crossroads 聖書通読 241日目 エゼキエル書9~12章:神さまの栄光の離脱、裁きの実行、象徴行動による預言、そして民の不信への警告 9章:神さまの裁きの執行 ― 印を受ける者と滅ぼされる者 エゼキエルは神殿の中で、裁きを行う六人の者と、墨壺を持つ一人の者を見る 墨壺の者は、 「都の中で嘆き悲しむ者の額に印をつけよ」 と命じられる 印のない者たちは、老 […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-10 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 43章 新しい救いの約束(43:1–28) 1. 「恐れるな、私はあなたを贖った」(43:1–7) ● 神の自己紹介(43:1) 「あなたを創造し、形づくり、贖った方」 ここで神は 創造主 形づくる者 贖う者 としてイスラエルに語りかけます。 ● 恐れるな(43: […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 42章 主のしもべの使命(42:1–25) 1. 主のしもべの登場(42:1) 「見よ、私のしもべ。私は彼を支え、私の心は彼を喜ぶ。」 ここで初めて「主のしもべ」が明確に登場します。 イザヤ書には「しもべ」が複数登場しますが、42章のしもべは 人格的・メシア的しも […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-10 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 41章 イスラエルの選びと励まし(41:1–20) 1. 諸国への挑戦と裁き(41:1–7) 「島々よ、静まって私の前に来よ。」 神はまず 諸国に裁きの場へ出てくるように招く。 ここは法廷のイメージで、神が歴史を動かす主権者であることを示します。 ● 神が起こす「東からの […]
2026-08-30 / 最終更新日時 : 2026-09-02 crossroads 【解説】イザヤ書 イザヤ書 40章 慰めの宣言(40:1–11) 1. 慰めの宣言(40:1–2) 「慰めよ、わたしの民を慰めよ。」 イザヤ書後半のテーマがここで明確に宣言されます。 神は裁きではなく 慰め を語る 捕囚の苦しみは終わりに向かう 罪の時代は満ち、赦しが与えられる ここは […]
2026-08-29 / 最終更新日時 : 2026-08-30 crossroads 歴史 ニムロデとは何者か? 創世記10章に登場するニムロデは、旧約聖書の中でも特に象徴性の強い人物。 「最初の帝国建設者」「暴力的支配の原型」「バベルの精神の体現者」 として描かれます。 民俗学的にも多くの伝承が残り、聖書全体の神学において重要な役 […]