2024-06-16 / 最終更新日時 : 2024-06-16 crossroads メッセージ エレミヤ15章 「孤独の『嘆き』から主と共にいる『喜び』へ」 ―預言者エレミヤの壮年時代- 2024/06/16 小西孝蔵 これまでの振り返り ・(初めに)母の介護、神様に対して家族にも感謝してくれる母が突然、自暴自棄になることがある。「何で私を放っておくの。誰も側にいてくれない。死んだほうがまし」と。認知症が進み、死を目前に、孤独感に襲われ […]
2024-06-09 / 最終更新日時 : 2024-06-22 crossroads メッセージ 創世記 10:1-11:9 創世記14 『名を上げるため集まった人々』 2024/06/09 けんたろ 創世記 10:1-11:9 10:6 ハムの子らはクシュ、ミツライム、プテ、カナン。 10:7 クシュの子らはセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカ。ラアマの子らはシェバ、デダン。 10:8 クシュはニムロデを生んだ。ニ […]
2024-06-02 / 最終更新日時 : 2024-06-02 crossroads メッセージ 創世記 9:1-29 創世記13 『リセットは何をもたらしたか』 2024/06/02 創世記 9:1-29 9:1 神はノアとその息子たちを祝福して、彼らに仰せられた。「生めよ。増えよ。地に満ちよ。 9:2 あなたがたへの恐れとおののきが、地のすべての獣、空のすべての鳥、地面を動くすべてのもの、海のすべて […]
2024-05-26 / 最終更新日時 : 2024-05-26 crossroads メッセージ ヘブル11:1「神様の前に単純でチョロいことは大事」 2024/05/26 山本昇平 自分は2006年から神様に言われて伝道していますが、 東京にきたタイミングで、もちろん転職で東京にきたわけですが、 なぜ20年ぶりに東京に来ることになったのか、を考えていました。 その中で去年の多分この教会にきたタイミン […]
2024-05-19 / 最終更新日時 : 2024-05-19 crossroads メッセージ 創世記 8:1-22 創世記12 『人の心が思い図ること』 2024/05/18 けんたろ 創世記 8:1-22 8:1 神は、ノアと、彼とともに箱舟の中にいた、すべての獣およびすべての家畜を覚えておられた。神は地の上に風を吹き渡らせた。すると水は引き始めた。 8:2 大水の源と天の水門が閉ざされ、天からの大雨 […]
2024-05-12 / 最終更新日時 : 2024-05-12 crossroads メッセージ 創世記 7:1-24 創世記11 『裁きと救い』 2024/05/12 けんたろ 創世記 7:1-24 7:1 主はノアに言われた、「あなたと家族とはみな箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代の人々の中で、わたしの前に正しい人であるとわたしは認めたからである。 7:2 あなたはすべての清い獣の中から雄と […]
2024-05-05 / 最終更新日時 : 2024-05-11 crossroads メッセージ 創世記 6:11-22 創世記10 『箱舟とは何か?』 2024/05/05 けんたろ 創世記 6:11-22 6:11 地は神の前に堕落し、地は暴虐で満ちていた。 6:12 神が地をご覧になると、見よ、それは堕落していた。すべての肉なるものが、地上で自分の道を乱していたからである。 6:13 神はノアに仰 […]
2024-04-28 / 最終更新日時 : 2024-04-28 crossroads メッセージ 創世記 6:1-10 創世記9 『人の悪が満ちるとき』2024/04/28 けんたろ 創世記 6:1-10 6:1 さて、人が大地の面に増え始め、娘たちが彼らに生まれたとき、 6:2 神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、それぞれ自分が選んだ者を妻とした。 6:3 そこで、【主】は言われた。「わたしの霊 […]
2024-04-21 / 最終更新日時 : 2024-04-21 crossroads メッセージ 創世記5:1-32 創世記8『神とともに歩む』 2024/04/21 けんたろ 創世記 5:1-5、21-26 5:1 これはアダムの歴史の記録である。神は、人を創造したとき、神の似姿として人を造り、 5:2 男と女に彼らを創造された。彼らが創造された日に、神は彼らを祝福して、彼らの名を「人」と呼ば […]
2024-04-14 / 最終更新日時 : 2024-04-14 crossroads メッセージ エレミヤ書11章「律法による改革-古い契約から新しい契約へ-」2024/04/14 小西孝蔵 1. 初めに―現代社会のコンプライアンス問題、前回の振り返り ・先週の男子会で厚見さんの話題提供→ドラマ「不適切にもほどがある」→現代社会のコンプライアンスの在り方(功罪)→結論として、究極のコンプラは、愛(神の愛と隣人 […]