2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ミカ書 ミカ書7章 民の堕落への嘆きと神の赦しの希望(7:1–20) 1. 義人がいない社会への嘆き(7:1–2) ミカは、社会全体の腐敗を嘆きます。 「夏の実を集める者のようだ。食べるぶどうがない。」 ● 社会の状態 正しい者がいない 誠実な者が地から消えた 人々は互いに待ち伏せし、血を […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】アモス書 アモス書2章 ユダとイスラエルへの裁き(2:1–16) 1. モアブへの裁き(2:1–3) 1章の流れを受けて、まずモアブが裁かれます。 罪:エドム王の骨を焼いて灰にした残虐行為 裁き:モアブの指導者が滅ぼされる ここまでで、周辺諸国すべてが裁きの対象となり、 イスラエルは「 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ミカ書 ミカ書6章 神の訴えと真の礼拝への招き(6:1–16) 1. 神の法廷:山々を証人として民を訴える(6:1–2) ミカ書6章は、神が民を訴える法廷の場面から始まります。 「立って、山々に向かって訴えよ。」 ● 山々・丘々が証人となる 変わらずそこにある自然が証人 神の契約の歴 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】アモス書 アモス書1章 諸国民への裁きの宣言(1:1–15) 1. 導入:預言者アモスの背景(1:1–2) アモスはテコア出身の牧夫で、職業預言者ではありません。 彼の預言は「地震の2年前」に語られ、 ウジヤ王(ユダ)とヤロブアム2世(北イスラエル)の時代という繁栄期に行われました […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】ヨナ書 ヨナ書4章 神のあわれみとヨナの怒り(4:1–11) 1. ヨナの怒り:救われたことが気に入らない(4:1–4) ニネベが悔い改め、神が災いを思い直されたことに対し、 ヨナは「非常に不機嫌になり、怒った」と記されます。 ヨナは神にこう訴えます: 「あなたがあわれみ深いことを […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】ヨナ書 ヨナ書3章 ニネベの悔い改め(3:1–10) 1. 再び語られる神の召命(3:1–2) 大魚から救われたヨナに、神は再び語ります。 「ニネベに行き、わたしが語ることばを告げよ。」 逃亡した預言者にもう一度使命を与える神の姿は、 回復と再召命の神学を示します。 2 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ミカ書 ミカ書5章 ベツレヘムから出る支配者と民の守り(5:1–15) 1. 包囲されるエルサレム:王の頬を打たれる屈辱(5:1) ミカ書5章は、危機の描写から始まります。 「娘シオンよ、軍勢を集めよ。彼らはイスラエルのさばきを打つ。」 ● 状況 都が包囲される 指導者が侮辱される 王の頬が […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】ヨナ書 ヨナ書2章 大魚の腹での祈り(2:1–10) 1. 死の淵からの叫び(2:1–3) ヨナは「大魚の腹」という死の象徴の中で、 深い海に沈むような絶望を語ります。 しかしその中で、 「私はあなたに叫び、あなたは聞かれた」 と、神の応答を信じる信仰が芽生えます。 2 […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-27 crossroads 【解説】ミカ書 ミカ書4章 終末の平和と主の山の回復(4:1–13) 1. 終わりの日:主の山が高くそびえる(4:1–2) ミカ書4章は、3章の厳しい裁きから一転し、終末の希望のビジョンが語られます。 「終わりの日に、主の家の山は山々の頂に堅く立ち、丘々よりも高くそびえる。」 ● 主の山の […]
2026-08-28 / 最終更新日時 : 2026-08-25 crossroads 【解説】ヨナ書 ヨナ書1章 逃亡する預言者と大嵐(1:1–17) 1. 神の召命:ニネベへの宣告 神はヨナに、 「大いなる都ニネベに行き、その悪を告げよ」 と命じます。 ニネベは後にアッシリア帝国の首都となる大都市で、イスラエルの敵国の中にありました。(この時代の首都はカルフ) ヨナは […]